呉東だけでなく呉西文化が魚津に

富山湾の反対側からはるばるディーゼルでご苦労さま。

一方地鉄の新魚津駅では屋根を取り付ける工事中。国鉄時代（JRになってからも少し）に使用していた地鉄とJRを結ぶ橋の骨組みだけが残っていたのですが（ちなみに私は駅のやつも少し黒部側にあったただ線路をこえるだけのやつの両方わたったことがあります）それも撤去されてようやく新駅舎（95年頃にできてるから新じゃないけど）まで屋根がつくというわけです。最近身の回りで自分にとって歴史的なことが多い。